借金を一本化する際、一番重要なポイントは、毎月の返済額をいかに減らすことができるかです。
もちろん金利が低くなればその分、毎月の返済額は減るので、いかに低金利のキャッシングサービスでまとめることができるかどうかがポイントになります。
そこで狙い目なのが、2012年3月に登場した「オリックス銀行カードローン」です。
年利年1.7%〜17.8%という超低金利キャッシングは、まさに借り換えや一本化に最適!
それだけ金利が低いと、毎月の返済金額はかなり抑えられます。
ちなみに、オリックス銀行カードローンの返済方式は「残高スライドリボルビング方式」ですので、借入残高によって毎月支払う金額が変わってきます。
つまり借入後、増額をしなければ、返済していくにつれ、毎月の支払額が減っていくという仕組みです。
具体的には以下を見てください!
300万円以下コース
借入残高 | 毎月の返済額 |
---|---|
30万円以下 | 7,000円 |
30万円超~50万円以下 | 10,000円 |
50万円超~100万円以下 | 20,000円 |
100万円超~150万円以下 | 30,000円 |
150万円超~200万円以下 | 35,000円 |
200万円超~250万円以下 | 40,000円 |
250万円超~300万円以下 | 45,000円 |
300万円超コース
借入残高 | 毎月の返済額 |
---|---|
300万円超~400万円以下 | 50,000円 |
400万円超~500万円以下 | 60,000円 |
500万円超~600万円以下 | 70,000円 |
600万円超~800万円以下 | 80,000円 |
※いずれも2016年1月4日現在
この表を見て分かることは、一般的におまとめローンとして利用者が多い〜100万円以下なら、月々の返済額はわずか2万円でOKなので、毎月の生活にかなりゆとりが生まれますよね。
もちろん300万円超コースを見ても分かるように、結構な金額を借入しても毎月の返済額はかなり抑えられることが分かると思います。
カードローンで融資を受ける場合、基本的に借入する金額が大きければ大きいほど「金利は低く設定される」ので、商品スペックの高いオリックス銀行カードローンで一本化することは、それだけで毎月の返済額をグッと抑えることができる可能性が高いといえます。
でもいまいち実感がわかない・・・という方は、オリックス銀行カードローンの公式サイトに借金返済のシミュレーションができますので、一度計算してみると良いでしょう。
本気で借金を一本化して、完済を現実のものとしたいのなら「オリックス銀行カードローンで借入する」という選択は、決して間違ってないと思います。
利便性が高いのもオリックス銀行カードローンの大きなメリットです
ナイトがオリックス銀行カードローンで一本化を推奨する理由の一つに「利便性の高さ」があります。
まず何といっても、借入は全国対応!というのがうれしいですね(^^
しかも「申し込みから借入&返済が全てWEBで完結」できるのも、今のネット社会に合っていますよね!
ちなみに契約後(カード発行後)、登録口座か振込専用口座に『ジャパンネット銀行』の銀行口座を登録すれば
- 平日はもちろん、土日祝日も振込融資可能!
- 受付時間は0:10~23:50とほぼ24時間対応!
- 気になる振込時間は「即時」だから待つことありません!
と、かなりメリットが大きいので、振込融資を利用される方はジャパンネット銀行があるとかなり便利ですよ☆
その他の銀行の場合、曜日や時間帯によっては、振込完了時間が「翌営業日の9:00~10:00」になってしまうので注意してください。
また当然、カードによる借入もOK!
しかも気になる提携ATM利用手数料は・・・
と、かなり太っ腹!!
やっぱり提携ATMの手数料がかかっちゃうと利用に躊躇しちゃいますよね。
しかもオリックス銀行カードローンは利用できる提携ATMがかなりあるので、日本全国どこでも不自由することなく利用可能です!
具体的な利用可能提携ATMは・・・
となっており、大手都市銀行をはじめ各コンビニ提携ATMでも「利用手数料が無料」で利用可能なのは嬉しいポイントです☆
カードでも振込でも、イザという時に頼りになるのがオリックス銀行カードローンです。
オリックス銀行カードローンの商品詳細
年利 | 1.7%〜17.8% |
---|---|
ご利用可能枠 | 最高800万円 |
ご契約期間 | 1年(原則として審査のうえ自動更新) |
資金のお使いみち | 自由(ただし、事業性資金にはご利用できません。) |
返済方法 | 下記(1)(2)(3)いずれかの方法によりご返済いただけます。 (1) お客さまご指定の口座からの口座引落しによるご返済 (2) 当社指定口座へのお振り込みによるご返済 (3) 提携金融機関のATMからの入金によるご返済 ※ 一部、口座引落しにご利用できない 金融機関がございます。 ご契約時にご確認ください。 |
担保保証人 | 保証会社の保証が受けられる方を契約条件としております。 (別途、保証料はいただきません。) その他に担保・保証人は必要ありません。 |
手数料 | 不要 |
必要書類 | 詳しくはHPをご覧ください。 |